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25日、京都市教育委員会 体育健康教室へお母ちゃんネット3名で、行って来ました。

 

対応いただいたのは、給食課長の萩原さん、小学校給食の辻田さん、もうお一方の3人です。
以下、藤田の報告です。

 

 

■放射能物質測定について

 

保健衛生局にある測定器1台を使って測定。

 

市の予算を測量の対象の材料費に充てている。

 

現状では、検査品目を増やすことは物理的に困難なので、汚染の疑いが強い品目(牛

肉、米)を優先して測定する方向。

 

ストロンチウムの検査は現在の測定器では測れない(お母ちゃんネットで衛生環境研

究所に確認)

 

 

・牛肉

 

Q 汚染牛が、出回っているが、9月以降の給食の献立で、牛肉使用を控えることは検

討できないか。

 

A 牛肉は固体識別番号で汚染状況を確認している。国の基準にのっとった測定で安全

を確保している。

 

したがって、献立の変更もない。

 

 

Q 牛肉を代替食品、大豆製品などに変える事は可能か?

 

A 豆は、既に献立で多く使用されており、これ以上増やすのは難しい。牛肉に含ま

れる鉄分摂取を考えて献立が考えられている。

 

 

・米

 

京都市においては、京都府産の米を使用している。当面は、昨年のお米を使用する

が、新米については検査を行う。

 

 

・地産地消

 

Q 京都市の給食で地産地消をもっと進めることは可能か。

 

A 農産物の供給量と、価格の関係で難しい。学校給食で食材として使えるには安定

して大量の供給が出来る農産物確保が必要。京野菜はブランド野菜で価格が高い。安

くて質のいいものが他にあれば(例:淡路たまねぎ)それを選ぶことになる。

 

 

Q 食材の調達においいて、京都市と京都府の連携はあるのか。


A 政令指定都市なので、府との連携はない。市は国と連絡を取りながら府とは別に

動いている。

 

 

・京都市の取り組みについて

 

Q 議員さんからも、他の市の方からも、京都市は、放射線検査についてよく取り組

んでいるほうだとの評価がある。

 

 京都市の取り組みをアピールするためにも、また、ネット環境がない人にも、検査

結果の情報を届けるためプリント配布してはどうか。

 

A あくまでも、行政としては問い合わせの市民の不安を解消するために行っている

ので、積極的にアピールすると却って市民の不安を招くこともあり、プリント配布は

行わない。

 

 

 

Q 今、行政サイドで困っていることは?

 

A 国に放射能検査をしてもらいたい。費用も手間もかかる。

 

 

 

<感想>

 

全体として、京都市としては国の基準に沿って、物理的に精一杯の所をやってくれている印象です。

 

懇談後、3人で話し合い、学校給食の取り組みとしては、無理なことを要求するより、現実可能な行動をするのがいいのでは。

具体的には、放射能汚染が以前と続いている現状から、市民の不安を解消するべくきめ細やかな食品の検査を進めてほしい。

そのために放射能測定器の購入の予算を市、議員、民間企業(商工会議所)に働きかけること、が挙がりました。

 

 

京都市が行っている出前トークについては、教育委員会から、食育についての話は出

来るが、(放射能についての)要望を聞く場ではないことを強調されていました。

 

学校給食の安全について活動の裾野を広げるには、食のことに関心を持っていない親

御さんに、「食育」学習を通じてまずは『食』に関心を持ってもらうことからはじめ

るのも一つの方法かもしれません。食育については、教育委員会でも、機会あるごと

にアピールしていきたいとのことでした。

 

 

 

1時間くらいの時間をとっていただき、和やかな雰囲気で、お話することが出来まし

た。

 

また事前のご質問を寄せてくださった皆さん、ありがとうございました。大変参考に

なりました。

 

時間の関係で、皆さんから事前に頂いた全ての質問を出来なかったことお詫びいたし

ます。

 

 

 

魚について(補足)(辻田さん回答)

 

・三陸沖から千葉にかけて水揚げされたものであれば、検査はお願いしたいと思って

います。

 

・魚の流通経路は5月に比べれば安定してきており、数量確保が二学期はできてきて

います。

 

・冷凍の魚がいつ、水揚げされたものか、ということは給食協会のほうに問い合わせ

しないと、今ここで返答はできないです。

 

 

 

牛乳について

 

・検査結果が教育委員会体育健康教育室HPで公開されています。7/19の検査結果、

ヨウソ・セシウム134・セシウム137すべて検出せず(1Bq/kg以下)

 

 

 

保育園給食について(課長回答)

 

・保育園は厚労省の管轄で、園ごとが個別に食材を調達していると聞いています。それぞれ違うのでここでお答えできません・・・


以上です。

 
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<チーボーのレポート>
 

 

片桐さんは、食品に関して「問題が発生してから『これは危険そうだから』と検査項目を増やすという対策ではなく、今の段階からサンプル検査でもよいので、ある程度品目を増やして検査していくべきだ」と 保健福祉局、教育福祉委員会で提言されています。

 

【給食に関して】
・Q:セシウムの値500Bp/kgは安全か?
   せめて給食だけでも京都市独自の規制値を設定できないのか? 

 A:食品の放射能汚染に関しては、どこまでが安全でどこからが危険という判断ができない。
根拠がなく、国の基準以外の用いようがない。
ただ個人的な意見としては、実際に規制値以内であっても高い数値が検出された際は、給食にその食材を使用することはないと思う。

・Q;魚介類の検査は?乾物の検査も行って欲しい。

 A;魚介類に関しては、福島、千葉、〇〇県のものは以前から使用しておらず、今後も新たにこれらの県のものを給食に使うことはにないだろうとのこと。基本的に魚介類は近海のものを使用している。乾物については聞いてみます。

・Q:秋以降の給食献立が公表されたが、使用する食材の産地も現時点で決まっているのか。産地の公表は可能か? 
 A:食材の仕入先は流動的。なので、産地の確定は現時点ではできない。産地の公表については可能かどうか聞いてみます。

【汚泥肥料に関して】
・実際に、基準値を越える線量の汚泥肥料が小学校で使われたということが起こっているので、学校で園芸用に使用するものについて放射線量をはかるなどの対策をして欲しということを伝えました。



【市議・府議を呼んでの勉強会開催について】

・Q:市民主催ではなく、行政主催にすれば市議・府議も参加してくれるか?

 A:市民主催、行政主催でもあまり変わらない。

   実際、行政主催でも参加しないものもある。


・Q:なぜ、市議会で国会の参考人討議のようなことが行われないか?

 A:国会の参考人討議で児玉教授や小出先生を呼べるのは、その討議自体が政策に活かせるから。   市議会で決定権のないこと、権限のないことに関することで公費を使うことはできないから。

 
 こんにちは、たみです。
 
今日は、京田辺で、参加者母親13人、男性2人で、京都府の「食の安心安全推進課」の職員さんに来て頂き、府の取り組みなどのお話を聞きました。
ということで、来てもらえるようです。
 
 
府の職員さんは、消費者庁の「食品と放射能Q&A」
http://www.caa.go.jp/jisin/pdf/110701food_qa.pdf
や、その他資料を持ってきて一生懸命話してくださいました。

でも、「Q&A」、がっかりする内容でした。
お時間ある方、読んで見て下さい。
これ読んで、行政の人や、市民、国民、どう思うのでしょう。
 
「他の国の基準と比べても、おかしいところはない。」
ともおっしゃっていました。
 
一人の府の職員さんを攻める形にならないようにと思いながらも、お母ちゃんたち、言いたい!聞きたい!が溢れてこまりました。
 
「京都府」として行政が取り組めることも小さいのだな〜
と感じたりもしました。
 
京都府のホームページで、食品の検査結果を公開していることや、その結果など教えてもらいました。
http://www.pref.kyoto.jp/shoku-anshin/index.html
 
 
 
話は、変わりますが、
京田辺の生協では、「お肉の産地表示、国産・外国産」
くらいの表示しかしていなかったので、私は、2回電話して産地表示のお願いをしました。
 
「他にも、組合員さんからたくさん声が届いてはいます。上に上げておきます。」
と言われました。
 
昨日、買い物に行ったら、ミンチ以外のお肉は、お肉のパッケージ表示は、「国産」
だけでしたが、棚の上の方に紙がはられていて、お肉の産地表示と日付が入っていました。
 
小さなことでも、声をあげて、消費者としての不安やお願いは伝えていくことは必要かな--と思いました。
 
 放射能から子どもを守る会・高槻の佐野です。
*******************************************************************

7/22 高槻市・保健給食課申し入れの報告です。 

 

15名と3名の子どもが参加。保健給食課側は課長の中村秀行課長と主査の橘川さんの2名。

~3名で来て下さいと言われていたが、15名もいたことに気分を害したようで「話し合う部屋がない」と空いている会議室を調べることもせず、乱暴に何度も言われました。

私達側は誰もいない11階のロビーで立ったままの話し合いでもいいから、せっかく来たお母さん達の声を聞いてほしいと言うと、しぶとく部屋がないと言うが、栄養士らしい人が部屋がありましたと言って、13階の会議室に移動。

 

申し入れ書を読みあげました。申し入れ書に対して、中村課長が「放射能測定の予定がない。産地公表の予定がない。」と即却下。

最初から話し合うという姿勢は感じられませんでした。

 

以下、教育委員会の主張です。

 

l  放射性物質の管理は国に任せており、国の判断を信用しており、安全と判断している。

l  食材は当日の朝買い付けで、不足分をその日に出回っているものを買うが、産地選別はしておらず、指定もしていない。

l  7/20の給食(暴風警報のため休校)の牛肉はひとまず使用しないことになった。

l  国の動きを見て、私たちは動く。

l  肉は特別だが、他の物については出荷先でサンプリングしているので改めて放射能測定をおこなわない。

l  基準値以上の物が出回っている事には憤りを感じている。

l  牛肉についてはやめる。全ての牛肉は使わない。

l  産地公表は行わない、保健給食課に電話で問い合わせてもらえれば答える。

  

 

私たち側からの意見・質問。

 

l  国の基準値に疑問を感じ、独自の判断基準で動き始めている自治体もある。それについてどう思うか?→国に従う。

l  市民の心配をふまえて対応してほしい。

l  とにかく真実をしらされていいないのが問題。測定して値を公表してほしい。

l  測定しようという議論は保健給食課の中でないのか?→測定はしないと判断している。考えはもう出ている。

l  これから子どもたちは成長し何十年と生きていく、内部被爆ゼロを目指してほしい。

l  内部被爆の9割は食事からと言われている。学校には身体の弱い子、障害児、持病のある子、様々な子が通う。親として、このような子どもに汚染された野菜を出すことは大きなリスクと感じる。

l  学校給食はなるべく汚染度の低い産地の食材を使用してほしい。

l  市場に流通しているものを安全としているが、その中に基準値を超えているものはたくさんある。測定してほしい。

l  子どもは放射能に大人の3倍以上敏感。どれだけ被爆して安全というしきい値ないので、測定しない=子どもを守らない、という意見と捉えている。

l  現在も福島原発の状況は続き、大規模に広範囲に日本を汚染し続けている。国の判断を待つと、対応が後手になるので、高槻市子どもを守るためにしっかり議論して、対応策を練ってほしい。

l  そもそも国の基準が高すぎる、

l  放射能測定(空中・土壌・プール)しないのか。

l  産地について、1か月前に食材の産地の予定が決定しているのだから、それをネット上で公開してほしい。

 

 

保健給食課は終始「やらない」の一点張りでした。

 

私たちは誠意をもって純粋に子どもを守ってほしいという気持ちで話し合いました。どうすればよいのか一緒に考えて欲しいのです。保健給食課が放射能に対して危機感をもたないと、一体だれが給食を通しての内部被爆から子ども達を守れるのでしょうか。

 

高槻市 教育委員会 保健給食課 072-674-7606

 

 今日21日、公明党の国本友利議員(京都市左京区)に山崎、藤田で、面談に伺いました。
アレンジいただいた陽子さん、本当にありがとうございました。
 
先日、20日の教育福祉委員会での質疑応答でも、大半の時間が「学校給食、食の安全」についての質疑応答で占められていました。
今はどの党も、食の安全について関心を持ち取り組んでいるとのことです。

私たちも、ざっくばらんに、超党派、全方位外交で、全ての党に、学校給食のことで働きかけようとしていることをお伝えしました。
国本さんも、予め市議に働きかけるときにも、超党派の活動をしていると伝えたほうがいいとのことでした。
市議さんからすればどんな団体か、やはり不安に思うようです。
 
 
国本さんからは、運動を実現可能なものとするために、
以下のアドバイスをいただきました。
 
 
1、府とも、連動して働きかける
 ・公明党の、府議会議員には、国本さんを通じてお話くださるとのこと。
 
2、行政とともに、運動を進めるようにする
 
・行政に対し批判でなく、「どうしたらいいですか?一緒に考えていきましょう。」のスタンスが大事。
 
・具体的には、行政を巻き込んだセミナーなどお勧め。
 
  市、府のそれぞれのHPに、「出前トーク」があるので、それを利用し、行政との関係作りをしつつ、運動の裾野を広げるのが、時間はかかっても、実効性はある。
 
・請願、意見書は、出しても実効性に乏しい面がある。また、紹介議員が必要になるので、その紹介議員の党派によっては、他党から難色がでることも。
 
 
国本さんは、以前府議会議員をされていて、北近畿(鳥取、兵庫、京都)にドクターヘリの導入をされたそうです。また、がん患者の声を行政に届け、ガン基本対策条例を4年かけて実現した実績もおありです。
その経験からのご親切で具体的アドバイスは大変ありがたかったです。
また、国本さんは「反原発めだかの会」にも入会され以前から活動されてるとのことでした。
 
今日は、国本さんからざっくばらんに色々なことが伺えました。
感謝です。
 こんにちは、たみです。

今日は、10人ほどで、京田辺市教育委員会に学校給食に関する質問書を提出し、1時間ほどお話して来ました。
 
『より豊かな学校給食をめざす京田辺の会』
と言う、ずっと続けてこられた会の方を代表として、行ってきました。
 
「小学生のお母ちゃん一人じゃ心細い!不安!来て来て〜〜」
って、声かけて、まだ子どもちゃん幼稚園児のお母ちゃんや、小f学生のお母ちゃん、もう子ども給食卒業してるけどサポターで!と言うお母ちゃん、ずっと定年まで栄養士された方や、市会議員さん(共産党の水野恭子さん)と、ぞろぞろ行って来ました。
 
槌田さんの「対立からは、何にも生まれない」を胸に抱いて、それぞれ一生懸命思いや、不安、要望を伝えました。
 
話し合いが終わってから、
「まずは、体内被曝について、もっともっとたくさんの人が知ることから始めないと、知ってる人と、無関心?知らない?人とで、危険と感じる温度差がありすぎるね。京田辺でも勉強会しよう」
 
と言うことになり、8月20日(土)の午前中に、平賀緑さんに来て頂くお願いをしました。
 
京都市内のお母さん方の動きを伝えてもらえることが、ありがたく、勇気と元気をもらっています。
本当にありがとうございます。
 
そして、今度は、「京都府に食に関する取り組み色々聴いてみよう!」
と、斎藤さんが、京田辺市民の色んな立場のおじ様、おば様と、企画してくれました。
 
京都のあちこちでも、府の職員さん呼んで質問したり、お話したりする企画いかがですか?
 
以下、参考までに〜〜母の会メーリングより転送します。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
府の「食の安全安心推進課」の職員の人に来てもらって、府としての取り組みを聞く「出前語らい職員派遣」、日時が決まりました。
8月1日(月)10:00〜京田辺市社会福祉センターです。
会の名前があったほうが良さそうなので、仮称「3・11後の食を考える会」としました。
お子さん連れOKです。こちらもぜひ来てね〜!
ただ、給食に関しては、市町村の管轄になり、府としては関与することができない、とのことでした。とにかく今は勉強中で、まだ体系立ててできていないので、みなさんいっしょに考えていきましょう、というスタンスです、と言われてました。話した感じ、一生懸命さが伝わってきました。
 
 岡田です。
明日の給食メニュービーフシチューなんです。

気になって、体育健康教育室に電話しました。

 

・牛肉は今回は北関東のものではなかったので、使用する。

・産地は公表できない。

・牛肉にかんして汚染の広がり等、国からの情報を集め、整理している段階。

・今後、お肉も検査していくかは検討中。

 

辻田さんが丁寧に説明してくれました。

って、あっていないけど、あの要望書を受け取ってくれた人ねと、勝手に親近感。

 

あと、また台風が放射性物質を運んできてしまいましたね。

みなさん、プールは大丈夫だと思われますか。


 20日、京都市教育福祉委員会のモニター傍聴に行ってきました。
10時20分から4時まで傍聴しました。
 
■牛肉から、セシウムが検出された件への京都市の対応についての質疑応答
 
すでに報道でご存知と思いますが、
京都市で汚染が疑われ販売されずのっこっていた牛肉8キロに対し検査した所セシウムは1キロあたり43ベクレルでした。
 
市議の加藤あいさん、一番熱心に質問されていました。
 
学校給食についても、京都市独自の基準を作ることは出来ないか、と、教育委員会に質問していました。松本市の、給食に対する考え方の資料を例として、提示されていました。
 
市の回答は、松本市のような農産都市、人口が京都市のほうが多く、松本市と同じようには出来ないとのこと。
 
あいさんご自身のブログ。また、典子さんへご自身の報告をまとめたMLを送ってくださっているので、また、のちほどご覧ください。
 
 
片桐直哉さん 民主
Q:今後、食品の検査対象の拡大予定はあるか。
A:状況を見て判断したい。牛肉は福島県産のものが入ってきたらこれまでも検査はしていた。
 
Q牛肉の汚染が産地福島だけでなく、他県に広がっていることから市民の不安を招いていている。
A:牛の場合、一番長い飼育期間が行われた場所が産地として表示されている。牛の飼育についてはトレサビリティーでさかのぼれるので、危険性のあるものについては、検査したい。
 
 
湯浅光彦さん: 公明
Q、この汚染牛肉の流通について市民の問い合わせの有無 
A:正確には把握していないが3〜4件
 
Q市民の問い合わせにはどう対応しているのか
A保健センターにはQ&Aを作成し指示
 
 
鈴木マサホさん: 民主 食肉の調査にきちんと取り組んで欲しいと要望
 
河合ようこさん 共産
Q保育所の給食について小さな子が放射能の影響が強い。どう認識されているのか。
A食材の検査には、最低1キロの検品が必要。保育所の食材は、保育所の近所から購入しており、検品量が少なく検査が無理。
展示食については産地を表示している。
 
以上簡単ですがご報告します。

〜〜〜

加藤あい市議からメールいただきました。一日遅れてすみません。

↓(以下)



今日は、今日開かれた教育福祉委員会の報告です。

ブログへのアップがまだ間にあっていませんが、私の質問への答弁の要点をまとめました。速報としてお読みください。

 

学校給食の食肉についてです。

現在の取り扱いはセシウム汚染された稲わらを食べていた3県の分はなかった。結果として。第二市場でとさつされたものではなく、入札による仕入れ。夏休みにも入るので、どこの範囲まで検査をするのか検討したい。

とのことでした。

 

○暫定規制値を超えるセシウムに汚染された稲わらを食べた肉牛について

・ヨウ素→検出レベル以下、セシウム→43ベクレル暫定規制値をクリアしている。

・未然防止の観点→市内の事業者で保管されていた8キロについて検査し、その結果によって業者や販売もとの「(個別名について)公表も検討する。」

・全頭検査→九州・信州の他については検査する。(福島について?)

○ストロンチウム

・セシウムと相関関係があるので迅速な測定に眼目をおいている。

○被災地の児童受け入れについて

・市として急いで取り組みを詰めている。

�市内市立小中学校に避難してきている子どもたちを対象に88日〜10日おくしまみさきの家(三重県)で40名受け入れる。

�福島県の小中学校の児童を京北ゼミナールハウスで受け入れる。827日〜28日 観光などを考えている。

・民間でのとりくみへの支援について

相談してもらえたら学生ボランティアの派遣等可能。

 

とりわけて、被災地児童の受け入れについてはとりくんでおられる経過もあるので、教育委員会の助けも借りる必要があればそのようなこともひとつかと思います。

〜〜〜
 片桐さま

 

こんにちは。

 

質疑していただけるんですね。

ありがとうございます。

 

おかあさんたちの意見をまとめました。

 

現在も行政のみなさんや政治家のかたがそれぞれできる範囲で、

子どもたちの安全のために懸命に努力されていることには

深く感謝しています。

 

給食について、やはり「ただちに」「いつも」は無理にしても、

「産地を問わずすべての食材」を京都市独自で検査していただきたいです。

 

なぜなら福島第一原発の事故はまったく収束していないどころか

まだ大量の放射性物質を放出しているのは間違いないですし、

茨城・栃木・群馬・千葉・福島だけでなく、宮城や岩手でも高い数値の

出ている地域があります。もちろん、関東の他の県でも。

 

そして量の大小はあるにせよ、残念ながらここ京都にも確実に放射能は降り注いでいます。

http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif

 

雨の日、風向きによっては濡れてもいいよ!楽しいよね!と

子どもに言えない時代になってしまいました。

 

特に水産物については、

茨城・群馬・千葉・福島の魚を購入していないという理由で

現在計測されていないと思いますが、

太平洋で獲れたものを「三重県」で水揚げして出荷している、という情報もあり、

3.11以降収穫・製造・加工されたものに関しては乾物や牛乳と同じく、

京都市独自で検査していただきたいです。

 

実際、

給食で使用された「わかめ」について保護者が市(のどこかまではわかりません)に

問い合わせたところ、「三陸沖のです」と返答があったとのことです。

 

牛肉に関しては、予想していたことで、びっくりもしなかった、

というのが正直なところです。

牛肉がそうなら豚肉も、鶏肉も、卵も、野菜も、

そしてなによりそこに暮らしている人間も、となるのが普通なのに、

マスコミはなぜ畜産業者のかたや行政の監督責任の追求ばかりしているのか、

なにか意図があるのか、とうたがってしまいます。

なんにせよ、本当の意味での風評被害をなくすためには、

出荷停止や作付制限の規模を拡大し、

ともかくきちんと検査して数値を公表するしかないと思います。

そうしないと国際的にもどんどん立場がなくなりますし、

主食である「米」の収穫時期、

意図的に汚染米(もちろんそれとわからないように)を流通させたり、

産地偽装や買い占めなどがおこるのは容易に予想されます。

(実際、Twiterで「1年分の玄米買っとこう」とつぶやいている人もいます)

 

そんななか、京都市が率先して食品にも土壌にも大気にも厳しい基準値を示し、

検査・公表していただければ、本当に安心して住めるまち、になると思います。

観光客、避難していらっしゃるかたにとっても、もちろんわたしたちにとっても。

 

そういえば、今年度予算で購入されたといううわさの、

検査機械4台はどこで使われているのでしょうか?

ご存知でしたら教えてください。

 

以上、また長々と書きましたがよろしくお願いいたします。

 

***********************

 篠原 幸子(sachiko shinohara)


  「京都市教育委員会との会合」レポート

 

日時 7月7日(木曜日)13:00〜14:30

 

「参加者」

京都市教育委員会事務局 体育健康教育室長 子ども安全統括官 山本雅之さん

京都市教育委員会事務局 体育健康教育室 給食課長 萩原裕司さん

京都市教育委員会 体育健康教育室 担当課長補佐(小学校給食) 辻田泰久さん

NPO 法人 使い捨て時代を考える会 元理事 槌田劭先生

NPO 法人 使い捨て時代を考える会 理事 山田晴美

使い捨て時代を考える会&お母ちゃんネットワーク 松本愛

お母ちゃんネットワーク&放射能から子どもを守る京都ママパパの会 右近ゆみ

 

NPO法人使い捨て時代を考える会からの「要望書」(下記参照)提出

「子供たちの命を守って下さい」

〜学校給食における放射能汚染食材利用の回避を〜

 

1)要望書の「原発の即時停止、廃炉を働きかけるよう切に要望します」に対して。

 

・京都市長は、「原発の依存については反対」との考えではあるが、関電株主総会での「直ちに原発を廃止する」(大阪府橋元知事など)のは現実的に無理だとの考えで、それに関しては反対を表明した。

 

2)「『放射能汚染地域』の食材を学校給食では使わないことを強く要望する」に対して。

 

・教育委員会としては、国の暫定基準値「セシウム500ベクレル/Kg」に遵守する。

この値は、国が乳幼児をも考慮に入れた数値であり、行政の一端を担う者としては大変重く受け止めている。

この値が、正しいか正しくないかは色々な意見がある事は承知しているが、科学的に覆せるだけの根拠がない。

よって、この基準値以下のものは給食に使用する。

 

・産地指定はしていない

72000食の調達を考えると、現実的に無理

 

・6/29より京都市では、500ベクレル以上の野菜が出た「茨木、栃木、群馬、千葉、福島」の5県が産地の野菜に関しては、全ての種類の食品検査を行っている。

 

 

検査結果は、京都市のホームページにて公開。

 http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000102518.html

 

朝に食材を調達し、5県の野菜はすべてサンプル検査(2〜3時間)。

その日のよるには、上記のホームページにて公開。

翌日、給食に使用。

 

3)質疑応答

・不検出とは、約1ベクレル以下

・検査をしていない日は、上記の5県の野菜が使用されなかった為

・前日に同じJAから仕入れたものについては不検査

・野菜は水洗いにより泥などを軽く落としてからの検査

・小学校給食の数値しか明記されていないのは、中学校、保育園、他では5県の野菜を使用していない為

・検査対象は、保育園、小学校、中学校、養護学校など

・牛乳に関しては、今後検査をしていくつもり(日にちは未定)

・MEGUミルクは、京都府の原乳ほか北海道などのブレンド

・現在は水産品に関しては、上記5県からの仕入れ予定がない

 

4)意見と要請

 

槌田劭先生より

・「子どもの安全が第一」という教育委員会の言葉は、嬉しい。

ならば、国の基準値を守るだけではなく、人として何ができるかをもっと勉強して考えて欲しい。

・暫定基準値500ベクレルは、安全基準ではなく流通を許可する値である。

よって、京都市が「子どもの安全が第一」とするならば、その数値が子どもたちにとって安全であるのか是非とも検証して欲しい。

自治体が、子どもを守るために独自の基準を設ける事を考えて欲しい。

 

山田さんより

・「使い捨て時代を考える会」は子供たちを守るために、学校給食にはどんなに微量であっても放射能は認めないという立場を貫きます。

 

松本、右近より

・6/24東京都港区の「給食の食材や調理による内部被曝をなくす『ゼロ放射能宣言』全会一致の採択の話を参考に、京都市でも是非!
「京都は政令指定都市なので、難しいですね」

・お母さんたちが不要な心配をしなくてすむように、行政からのわかりやすい丁寧な情報公開をお願いします。ホームページを見やすくして下さい。
うなづいておられました。

・500ベクレル以下が安全という根拠はないので、「基準値以下なので安全です」と説明するのは止めて下さいね。
「言葉には、気をつけます」

 

〜〜〜

 
要 望 書

子どもたちの命を守ってください

〜学校給食における放射能汚染食材利用の回避を〜


 


京都市長

門川大作様

 

NPO法人使い捨て時代を考える会

京都市下京区富小路仏光寺下る筋屋町141

TEL 075-361-0222    FAX 075-361-0251

E-MAIL   info@tukaisutejidai.com

 

京都市民のために日夜ご尽力いただいていることに感謝いたします。

私たち使い捨て時代を考える会は食の安全・農の安定を願って、有機農業を推進する活動を40年近く続けてきました。3月11日に発生した東北沖の巨大地震・巨大津波によって引き起こされた福島原発事故は私たちの生活に大きな不安をもたらしました。原発事故はいまだに終息の見通しすらたたず、日々高濃度の放射能を撒き散らし続けています。この事実は私たちの活動の根幹を覆すような事態であり、この状況をどのように考えていいのか当惑するばかりです。

 

農地を放棄しなければならない農家、たとえ農業を続けられるとしても、放射能汚染による測り知れない被害をうけた農家のことを考えると、心が痛みます。放射能による農地汚染被害を受けた農家には、できる限りの支援をしたいと考えております。農家にだけ負担を強いないように、被害を受けた地域の農作物を受け入れる覚悟もしています。

 

しかしながら、子どもたちは放射能汚染からなんとしても守っていかなくてはなりません。自宅では親の努力によってある程度は被爆を防ぐことが可能ですが、学校給食は選ぶことができず、産地が不明な食材が使われることもあり、大変に心配です。子どもを学校に通わせている親たちは非常に不安な毎日を送っています。

 

子どもたちは社会の希望であります。どうか学校給食の食材には細心の注意を払い、産地を選び、放射能被爆から子どもたちを守ってやってください。子どもたちの未来、命を守るために是非とも力を尽くしてください。放射能汚染地域の食材を学校給食では使わないことをここに強く要望いたします。

 

そして、福島原発のような深刻な事態を招く前に、若狭湾のすべての原発を、即時停止、廃炉にするように国、関西電力、日本原電に働きかけるよう切に要望いたします。

 

 2011年7月7日

 

 〜〜〜(転載OK)


感想は、「つづきはこちら」まで。

補足(7/13)
給食担当・辻田さんからのメール

〜〜〜〜〜

  「4〜6月末までの給食の食材の産地を教えていただく事はできますか?

   今、検査していただいている5県の野菜が使用されたかどうかです。

   可能でしたら、お返事頂けると嬉しいです。」

 

  についてご連絡をさせていただきました。

  5県産の使用状況については次の通りです。

  <4月> 使用なし

  <5月> キャベツとピーマン…茨城産

  <6月> キャベツ…茨城県・群馬県・栃木県産

       ゴボウ…群馬県産

       ピーマン…茨城県産

 

    ※もちろんすべての量が5県産ということではありません。

     また,6月は検査実施日以降のものも含んでおります。

 

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京都市教育委員会 体育健康教育室

 担当課長補佐(小学校給食) 辻田 泰久

 

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